ビタミンCの600倍?美容に効くフラバンジェノール®の効果とは?
美肌効果が非常に高いとして注目されている「フラバンジェノール®」。
あなたはこの「フラバンジェノール®」の特性や効果についてはご存知でしょうか?
最近では、ドラッグストアやネット上でも話題となり…
メディアなどで取り上げられることが増えてきました。
そこで今回は、「フラバンジェノール®」が美容に効果的な理由や、その特性についてご紹介いたします。
もしこの特性・効果と、あなたの肌トラブルの原因とが一致すれば…
早速、「フラバンジェノール®」シリーズに切り替えていった方が良いでしょう!
※ 語尾のⓇマークは登録商標のことを指しており、「フラバンジェノール®」の商標は株式会社東洋新薬に帰属しています。
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そもそも…「フラバンジェノール®」って?
高い抗酸化作用を持つとされている「フラバンジェノール®」は…
フランスの南西部の海岸に生息する、松の樹皮から抽出された天然成分です。
ヒトパッチ試験・急性毒性検査・感作性試験などの各試験で安全性が確認されおり…
今となっては、日本や海外などで化粧品、サプリメント、お茶など…
美容や健康の分野で様々なものに利用されています。
また、その安全性の高さから、医療にも用いられている話題の成分です。
今朝も よもぎ蒸し。からの、
美容ドリンクタイム♡昨日仕込んだ 自家製 #甘酒 を#フラバンジェノール… https://t.co/Gd1GJybu1n
— 大西めぐみ (@megusan426) 2017年7月9日
「フラバンジェノール®」の高い抗酸化力
「フラバンジェノール®」は、ポリフェノールの一種である「OPC(oligomeric proanthocyanidin)」が豊富に含まれているのが特徴です。
少々難しい言葉が出てきましたが…つまりは…
もともと、フランスの南西海岸で一年中強い日差しを浴び続ける厳しい環境で育つため、その樹皮は植物を太陽や潮風から守り、遺伝子を保護する働きをもっていました。
その保護の役割を担っているのが、先ほどの「OPC」。
「OPC」は、ポリフェノールの一つである「フラボノイド」に属するファイトケミカルで抗酸化作用の強い、「カテキン」の複合体で、天然由来のポリフェノールでもあります。
「フラバンジェノール®」の抗酸化力は…
ビタミンCの600倍…
コエンザイムQ10の250倍!
といわれるほど高い抗酸化力を持っており、抗炎症力、血流改善を改善するとして注目されています。
また、活性酸素を抑制する効果も期待されている、万能薬ともいわれる美容成分です。
「フラバンジェノール®」がもたらす4つの美容効果
1.「シワ」をできにくくする効果
シワを予防するには、肌の奥のコラーゲンが重要です。
そのコラーゲンを作るために実は、「ビタミンC」が必要不可欠なのですが…
その「ビタミンC」が不足すると、コラーゲンが十分に作られず、厚み・弾力は減少してしまいます。
そこから、シワやたるみの原因になってしまうのです。
「ビタミンC」は、体内で合成できるビタミンではないため、食事から体内に取り入れなければなりません。
しかし、一度に「ビタミンC」を多量摂取したり、摂取後数時間もすると体外に排出されてしまうため…
毎日の食事だけで十分な量を摂るのは意外と難しいことです。
先ほどご紹介した「フラバンジェノール®」に豊富に含まれている「OPC」は…
体外には排出されずに、体内に残った「ビタミンC」を効率的に使うことができるため、「ビタミンC」の摂取量が少なくても、効率的にコラーゲンが作られるため、シワをできにくくする効果が期待できるのです。
2.「シミ」をできにくくする効果
紫外線を浴びると、肌は防御作用から「メラニン」を作りますが…
大量の紫外線は、過剰な「メラニン」を作りだし、それがシミの原因になります。
シミができるのを抑える方法の1つとして…
「メラニン」を生成する「チロシナーゼ」という酵素の働きを抑えることが効果的とされています。
「フラバンジェノール®」には、この「チロシナーゼ」を活性化させて「メラニン」の生成を阻害する効果があるため…
シミをできにくくする効果が期待できるのです。
3.「くすみ」を解消する効果
ストレスや加齢によって血液循環が滞りがちになると…
隅々の細胞にまで栄養が届きにくくなります。
「フラバンジェノール®」に含まれる「OPC」は、血管の状態を整え、血液をサラサラにして血流改善をする効果もあります。
皮下組織の薄い場所や、体の末端にまで血流が良くなることで…
肌のくすみや、目の下のクマが改善されます。
また、栄養分が隅々まで運ばれることで、肌のターンオーバー(再生化)が活発になり…
肌の本来の透明感を引き出すことにもつながります。
4.肌の「保湿性を高める」効果
私たちの肌にもともとある保湿成分が「ヒアルロン酸」。
この「ヒアルロン酸」が十分にあれば、肌は保湿されている状態です。
そこに「フラバンジェノール®」を組み合わせることで、その保湿力は何倍にも膨れ上がるのです。
その力なんと!
「コラーゲン」の約5倍!
「セラミド」と比較すると、なんと約15倍にもなります。
もともとの「ヒアルロン酸」が足りていない場合は…
「ヒアルロン酸」が配合されたコスメを使用することで、相乗効果を期待することができるのです。
「フラバンジェノール®」と「ピクノジェノール®」の違い
大変紛らわしい話ではありますが…
「フラバンジェノール®」と似た、「ピクノジェノール®」という成分があります。
実はこれらは、もともとはどちらも同じもの!
フランスの南西海岸の松の樹皮から摂られたものです。
しかし、商標登録した会社が2つあることで、2つの名称に分かれてしまいました。
「フラバンジェノール®」は、日本の東洋新薬の商標登録…
そして「ピクノジェノール®」は、スイスのホーファーリサーチ社の商標登録です。
違いは呼び名だけでなく、その抽出方法も違うとされていますが…
どちらも高い抗酸化力があり成分的にはほぼ同じと思って良いでしょう。
市販やメディアなどで目にした場合のプチ情報として、覚えておいてくださいね!
「フラバンジェノール®」の副作用は?
最後に…
「フラバンジェノール®」の副作用について、念のため触れておきましょう。
文中でもあった通り、「フラバンジェノール®」は医療系の商材でも用いられる高い安全性を持っています。
また、化粧品などに含まれている「フラバジェノール®」であれば、副作用などの心配はいりません。
しかし、松アレルギーがある場合は少量でも発疹が出る場合があるようです。
「フラバンジェノール®」のサプリメントなどもありますので…
摂取する場合は、体重1kgあたり1mgの標準値を守ることを推奨しています。
これ以上の摂取は過剰摂取となり…
空腹時に多量に摂取した場合、胃に不快感をもたらす場合や…
血液をサラサラにする効果が高いので、多量摂取してしまうと血液が止まりにくくなるといった症状がありますので、適量を守るようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
美容たけでなく、健康面にも良い効果をもたらす「フラバンジェノール®」は…
これからも広い分野で使われていく期待株です。
最近では、男性用にも使える体臭対策として、石けんにも配合されることも増えてきました。
「高い抗酸化力=アンチエイジング」ですので…
日常生活に上手く取り入れることで、女性としての美しさと健康を叶えていきたいですね。
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