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シミを消したい!シミを内側からケアする4つの対策と効果的な成分

気になるシミを早く消したい…!

シミは「肌の老化」の象徴。

みずみずしい肌…透明感のある肌は女性の憧れですよね?

シミのない白い肌は、それだけで若々しく見えます。

気になるシミが、少しでも薄くならないかな…というのは、多くの女性の願望とも言えるでしょう。

最近では効果の高い美白化粧品がたくさんありますが、肌の外側だけをケアするより…

やはりお肌の内側から、身体の中からのケアをプラスするだけで、よりその効果を実感しやすいのです。

今回は、そんなシミを内側から消す…ケアする効果的な対策…

また、シミに効果のある栄養素をご紹介いたします。

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シミの種類

シミ

実は、シミにはいくつかの種類があり…

そのシミの種類によって、原因も違えば、効果的な美白成分も変わってきます。

まずは、あなたが今気にしているシミがどれにあたるのか?

をしっかりと見極めて、その原因に合ったお手入れしていきましょう。

▼老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

数ミリから数十ミリと大きさは様々ですが、円状の色素班で、薄い茶色から次第に黒くハッキリしてきます。
様々な場所にできやすいシミの代表的な症状ですが、ほほ骨の高い所や、こめかみなどに比較的できやすいとされています。

[ 原因 ]
そのほとんどが、「紫外線の影響」と「新陳代謝力の低下」によるもので、肌のターンオーバーの乱れによって起こるシミです。

▼雀卵斑(そばかす)

老人性色素班とは違って円状ではなく、三角や四角の細かい色素班で鼻を中心に散らばるようにできるのが特徴的です。

[ 原因 ]
シミとよく間違われますが、白人の幼少期によく見られる症状で、遺伝的要素によるものが多いようです。過度に紫外線を浴びることによる肌のターンオーバーの乱れによってもできる可能性が高まります。

▼炎症後色素沈着

にきび跡や、傷跡などが原因で、その傷口の再生時に何らかの影響を受け、元に戻らなかったことから起こるシミの一種。
形やできる場所は様々で、色は赤みがあったり黒っぽかったりするのが特徴的です。

[ 原因 ]
にきび跡や虫刺され、炎症や幼少期の傷跡などが多くの原因とされています。

▼肝斑(かんぱん)

頬骨辺りに、モヤモヤっと左右対称にできるもの。
色素沈着しているところの境目がはっきりせず、茶色やグレーがかったシミがぼんやりと左右対称にできるのが特徴。
シミができたというよりも、顔色が悪くなった…顔が少し暗く見える…という印象を受けます。

[ 原因 ]
女性ホルモンのバランスが崩れたときにできることが多く、妊娠中や更年期の人に多く見られる症状です。
また、洗顔時の擦りすぎなどが原因で悪化したりもします。

このように、シミには大きく分けて4つの種類があり、それぞれにシミができる原因も違います。

しかし、ほとんどの方が悩んでいる「シミ」のほとんどは「紫外線」の仕業!

では一体、紫外線がなぜ「シミ」となるのでしょうか?

次は、その仕組みについて軽くご紹介していきましょう。

紫外線が「シミ」になるメカニズム

シミ

紫外線を浴びると、肌は日傘の役割をする「メラニン」を増やして、皮膚細胞を守ろうとします。

この日傘の役割を果たす「メラニン」が増えても、あなたの肌の新陳代謝がスムーズであれば、角質に含まれたメラニンは、その後、垢(アカ)となって剥がれ落ちることで排出され、シミになることはありません。

しかし、肌の新陳代謝力が落ちたり、ターンオーバーが乱れたりすると…

その「メラニン」が行き場をなくし、肌の深層部分に沈着してしまい、シミとなる訳です。

ですから、日焼けのしやすい部位(頬骨や鼻付近、また腕や肩など)にシミはできやすいのです。

シミを作らないためには…

肌の新陳代謝が活発である

ことがもっとも重要なポイント!

また、もう一つのシミ対策としては…

美白有効成分が配合された美白化粧品の多くはメラニンを消すものではありません。

メラニンを作り出す「酵素チロシナーゼ」の働きを抑制し、メラニンの生産量を少なくすることで、シミを薄くしているのです。

つまり…メラニンの生成を抑制する

こともシミ対策には有効的となるのです。

シミ対策に効果的な栄養素<食材編>

先ほど紹介した…

1.肌の新陳代謝をスムーズする

2.メラニンの生成を抑制する

この2つの効果をもつ栄養素を意識的に摂取することが、シミ対策には効果的と言えます。

また、メラニンが増える「紫外線」以外の原因として…

● ストレスが活性酸素を発生させ、活性酸素によりメラニンが増える

● 女性ホルモンのバランスの崩れ

なども要因として挙げられるため…

3.抗酸化効果のあるものを身体に取り入れる

4.女性ホルモンのバランスを整える

これら4つのシミ対策ケアを、合わせて行うとより効果的でしょう!

では、次に具体的なシミ対策についてご紹介していきましょう。

シミを内側からケア・消す4つ方法

シミ

1.肌の新陳代謝をスムーズにする

肌の活性化には「ビタミンB群」が効果的な栄養素。中でも、「ビタミンB2」は肌の新陳代謝を活発にしてくれます。

また、血流が悪いと肌に栄養が届きにくく、新陳代謝が鈍るので…

適度な運動や、湯船に使って身体を温める、リンパマッサージなどで、血やリンパの巡りを良くすることも効果的です。

[おすすめ食材]

牛乳・卵・納豆

2.メラニンの生成を抑制する

「ビタミンC」は、シミやそばかすの原因となるメラニンの生成を抑制し分解してくれます。

ビタミンCは一定以上の量を体内に貯蓄できないという特性があるので、一度にたっぷり摂るよりも、1日3回こまめに摂る方法がベストです。

また抗酸化作用で有名な「リコピン」は、メラニンを作り出す「酵素チロシナーゼ」の活性を弱める働きもあり、美白にはダブルの効果があります。

一日中外にいて、日焼けが心配な日があらかじめわかっている場合は…

前日にトマトジュースを飲んでおくと、日焼け予防にもなるので、日焼け対策におすすめです。

[おすすめ食材]

ビタミンC:レモン・オレンジ・イチゴなど果物類・緑茶

リコピン:トマト・トマトジュース・ケチャップ

3.抗酸化効果のあるものを身体に取り入れる

人間の身体は年とともに、老化していきますが…

これは活性酸素によって金属と同じように、体内の細胞がサビてきているのです。

この「サビる」=「酸化」の原因は「活性酸素」の仕業。

この活性酸素は、紫外線を浴びたりストレスによって多く発生し、シミなどの美容トラブルだけでなく健康にも害を及ぼすもの。

毎日の食生活で、活性酸素に耐えるための「抗酸化食材」を摂取したいものですね。

抗酸化効果に優れている成分としては、先ほどの「リコピン」や、「エラグ酸」「アススタキサンチン」「ポリフェノール」が代表的です。

[おすすめ食材]

トマト・バナナ・かぼちゃ・人参・キャベツ・ニンニク・ショウガ・緑茶・アボカド・ベリー類(ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリー、イチゴ)

4.女性ホルモンのバランスを整える

女性ホルモンのバランスを整えるのに一番効果的なのは…

規則正しい食生活を心掛けること!

規則正しい食生活とは、バランスの良い食事を1日3食、なるべく同じ時間に摂ること。

いわゆる「ルーティン」という流れを体に覚えさせることです。

そうすることで、ホルモンの波も正常化し、肌の調子だけでなく、様々な体調が改善していきます。

また、ホルモンバランスを整えるのに積極的に摂取したいのは大豆製品。

大豆には女性ホルモンの「エストロゲン」と似た働きを持つ “ 大豆イソフラボン ” が含まれています。

また、「ビタミンB6・ビタミンE」には、女性ホルモンの分泌を促し、ホルモンバランスを整える働きがあるので、こちらも合わせて摂取したいですね。

[おすすめ食材]

大豆イソフラボン:納豆・豆腐・豆乳

ビタミンB6:にんにく・まぐろ・かつお・鶏肉

ビタミンE:アーモンド・抹茶・ひまわり油

シミ対策に効果的な栄養素<サプリメント編>

シミ

美白・シミ対策に効果的な成分を、毎日の食事から摂取するのがもちろんベストです。

しかし、仕事や用事などで毎日自炊できない…という方には…

美白・シミ対策の効果が期待できるサプリメントの摂取がおすすめ!

次に紹介する3つの成分は、肌のターンオーバーや、メラニン生成の阻害などにも効果を発揮しますので、是非摂り入れたい成分です。

先ほど紹介した栄養素を含んだバランスの良い食生活に、さらにプラスすれば、より効果が期待できますよ。

但し、サプリメントには化学添加物も混じっています。

『美肌はサプリで手に入れる!美肌に効く栄養とサプリの正しい選び方』を参考にしながら、添加物の割合などを踏まえて、良質なサプリメントを摂るようにしましょう。

◆プラセンタエキス

ターンオーバーの促進、メラニンを生成する「酵素チロシナーゼ」を抑制します

◆ビタミンC

抗酸化作用があり、メラニンを還元。シミの色を薄くする効果があります

◆トラネキサム酸

とくに肝斑が気になる方には「トラネキサム酸」がおすすめ。
「情報伝達物質プラスミン」の阻害により、メラニン生成の指令を阻止します

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美肌はサプリで手に入れる!美肌に効く栄養とサプリの正しい選び方

まめ知識:薬事法と美白

あなたがよく目にする「美白」や「美白成分」に関する表現については…

実は「薬事法」という法律で厳しく定められています。

日本で販売されている美白製品は、厚生労働省に認められた美白有効成分が配合されていないと「美白」と言ってはいけません。

また、美白製品であっても表現できるのは「シミそばかすを防ぐ」というとろこまで制限されており、「白くなる」というような表現は公の広告などではNGとされています。

消費者としては、このような誤った広告を出している商品には手を出さない!

また、しっかりと「美白」「シミ対策」という点で知識を持つことで、サプリメントや化粧品とも正しく向き合えますよね。

シミ対策には長期的なスパンも必要になってきますので…

身体に良いもの…あなたに合ったものを選ぶようにしましょう!

まとめ

これを言っては元も子もありませんが…

シミはやっぱり、できてしまってから…ではなく、できる前に予防することが断然効果的!

今シミでお悩みの方でも、それ以上にシミが増える可能性を秘めていますので、今のうちから対策が必要です。

まず手軽にできるのは「紫外線対策」。

メラニンをつくる合図となる「紫外線」は、日焼け止めを使ってしっかりカットし…

日々のお手入れでも、化粧品だけでなく、食べ物やサプリメントなどを上手に摂り入れて内側からのケアもぜひ習慣にしたいものですね。

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